お客さんと床塗り
2009/11/15(Sun)
今日は、無事引き渡しを終えたリフォーム物件で、
入居前に住まい手と床塗りを行いました。

基本的には、私の事務所では床塗りは住まい手と一緒に行います。
引き渡し以降は家の面倒を見ていくのは基本的には住まい手になります。
決して難しくない床塗りを一緒に経験して貰うことで、
その後の手入れに慣れて頂くことと、手を掛けてもらうことで建物をより身近じ感じてもらうこと、より愛着を持って頂くことを期待しています。
そこには、家を永く大切にしていただくきっかけづくりになれば、という思いがあります。
それに、業者さんに頼むよりもコストも安くなります。
いいことばっかりですね。


事前に数種類の塗装サンプルを作り、住まい手に確認した結果、
今回は蜜蝋ワックスを塗ることになりました。
ちなみに床は、無垢のヒノキのフローリングです。


今回つかった蜜蝋ワックスはこれです。

蜜蝋ワックス

中身はこんな感じです。
蜜蝋ワックスには硬さ別に3タイプあるのですが、今回は製造元に相談してこのCタイプになりました。
例えるなら少し柔らかくなったバターの様な感じです。

蜜蝋ワックスCタイプ

塗装は本当に簡単です。
1)床以外に塗料が着いてほしくない所に養生テープを張る
2)蜜蝋ワックスを薄く伸ばすように塗り込む
3)すぐに雑巾で乾拭きする
以上です。

塗装風景はこんな感じ。

床塗り

今回の施主(奥の彼)は、実は私の高校時代のサッカー部の友人。
そして手前の彼は、助っ人として呼ばれた、同じく高校のサッカー部の友人です。
2人とも今はフットサル仲間。(最近私だけ参加率が悪くなってますが・・・)

2人とも塗装の失敗をおそれていたのは最初だけ。
途中からは、結構楽しいな、なんて余裕のコメントも出て、正味3時間で床塗り完了です。

今回は部分リフォームの為、既存の複合フローリングと無垢のヒノキのフローリングが切り替わる場所があります。また、リフォーム部分は断熱省エネ仕様で設計しています。
そのせいもあって、既存部分とリフォーム部分の床の温かさはかなりの違いです。
さすがに数時間床に這いつくばっていただけあって、2人はそんな所も実感して感動してくれました。


大の大人3人が床塗りをエンジョイした日曜日でした。

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